奈良県内で始まった野球のU―18日本代表候補の強化合宿

 野球のU―18(18歳以下)日本代表候補の強化合宿が3日、奈良県内のグラウンドで始まり、高校生38選手が参加した。昨秋の明治神宮大会に続き、選抜大会で優勝した横浜(神奈川)の奥村頼人投手は「全国トップの投手が集まっている。吸収できるところは吸収したい」と話した。

 9月に沖縄で開催されるU―18ワールドカップ(W杯)に向けた強化が目的。シートノックなどで汗を流し、打撃練習は国際大会で用いられる木製バットで行った。日大三(東京)を率いて夏の甲子園大会で2度優勝したU―18日本代表の小倉全由監督は「自分の長所を全て出してもらいたい」と期待を寄せた。