樽見鉄道にある「勝手踏切」。危険性を周知し、横断する人を減らす取り組みを続けている=1日午後、本巣市内

 踏切ではないのに、住民らが日常的に線路を横断している「勝手踏切」の数を国土交通省が調べた結果、2024年12月時点で計1万5553カ所に上った。関係者への取材で1日分かった。遮断機がないため列車との接触事故が後を絶たないが、...