江崎禎英知事

 江崎岐阜県知事は1日の定例会見で、国会で議論が続く選択的夫婦別姓制度に関し、「今までは大人にとってどちらが便利かという議論しかなく、子どもの視点が足りていない」と述べた。

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 江崎知事は小学生の頃、英語の授業で親の名前を言うことになり、父親と母親の名字が違う児童がつらそうな顔をしていたことを振り返り、「名字が異なることで一番、影響を受けるのが子ども。しっかり議論した上で何を選ぶか。どちらかを決めていくにはまだ早い」と、さらなる議論の積み重ねを国会に要求した。