陸上の日本学生個人選手権最終日は27日、神奈川県のレモンガススタジアム平塚で行われ、男子800メートル決勝は日本記録保持者の落合晃(駒大)が1分45秒88で制した。
男子3000メートル障害は佐々木哲(早大)が8分36秒30で優勝。5000メートルは松井海斗(東洋大)が13分44秒59で制覇し、走り高跳びは原口颯太(順大)が2メートル25で2連覇を果たした。
200メートル決勝の男子は壹岐元太(京産大)が20秒65で、女子は高橋亜珠(筑波大)が23秒55(追い風参考)で勝った。
陸上の日本学生個人選手権最終日は27日、神奈川県のレモンガススタジアム平塚で行われ、男子800メートル決勝は日本記録保持者の落合晃(駒大)が1分45秒88で制した。
男子3000メートル障害は佐々木哲(早大)が8分36秒30で優勝。5000メートルは松井海斗(東洋大)が13分44秒59で制覇し、走り高跳びは原口颯太(順大)が2メートル25で2連覇を果たした。
200メートル決勝の男子は壹岐元太(京産大)が20秒65で、女子は高橋亜珠(筑波大)が23秒55(追い風参考)で勝った。