【キーウ共同】ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は1日、和平後に欧州がウクライナに部隊を派遣する計画を巡り、4日に数カ国の軍代表者と会合を開くと表明した。英国とフランスが念頭にあるとみられる。ウクライナが「安全の保証」や派遣部隊の役割について提案し、実質的な協議に入るとしている。

 和平後の部隊派遣を巡っては、英仏など数カ国が派遣方針を示す一方、反対意見も根強く、欧州の中でも意見が割れている。ゼレンスキー氏は、派遣部隊には、陸海空の各軍の部隊が含まれ、長期的にウクライナの軍事力強化につながるとの考えを示した。