グラングリーン大阪で開かれた積水ハウスの入社式=1日午前、大阪市北区

 関西の主要企業とグループ会社が1日、各地で入社式を開いた。積水ハウスは、自社も開発に関わった大阪の新たなシンボル、グラングリーン大阪のうめきた公園で開放的な入社式を開催。紅こうじサプリメントの健康被害問題に揺れた小林製薬は2年ぶりに実施するなど、関西経済の新年度を象徴する光景が広がった。

 積水ハウスは、昨年9月に開業したうめきた公園の大屋根イベントスペースに新入社員約820人が集合。仲井嘉浩社長は革ジャン姿で登壇した。新入社員の斎藤すみれさん(22)は「グラングリーンのように住人だけでなく都市にも良い影響を与えられるマンションを造りたい」と話した。