本紙連載「ホームレスは、どこへ行った」 貧困ジャーナリズム賞受賞 社会 2025年2月16日 05:00 授賞式後のシンポジウムで発言する山田俊介記者(左)=15日午後3時45分、東京都文京区、文京シビックホール(撮影・坂井萌香) 生活困窮者と向き合う一般社団法人... 残り489文字(全文:506文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 本紙連載「ホームレスは、どこへ行った」 貧困ジャーナリズム賞受賞 関連記事 第1章(1)路上生活者わずか3人 住居支援、陰に「貧困ビジネス」 第1章(2)失業、廃コンテナに住む 60代「野宿するよりはまし」 第2章(1)「ゼロ」にされた人たち 岐阜市の調査や支援行き届かず 第3章(1)荷物乱雑、車内で息潜め 住まい失い、駐車場が宿泊所 第4章(1)名古屋、あふれる困窮者 手厚い支援求め都会へ 「原発に免震構造活用すべき」核融合発電に期待 都市設計家・山田雅夫さん(岐阜・瑞穂市出身) おすすめ記事 「名岐道路」愛知・一宮市内6.9キロ延伸、新年度着手 岐阜-名古屋、所要時間短縮 「原発に免震構造活用すべき」核融合発電に期待 都市設計家・山田雅夫さん(岐阜・瑞穂市出身) ソプラノ歌手・野々村彩乃さん、7月岐阜公演 「虹の彼方に」念願のソロ、児童合唱団との共演楽しみ 「ゆで卵殻割り器」母親の手伝いきっかけ、岐南工高生2人が開発 癖になる音、1000個販売へ