
外国人職員の支援に注力
フェニックスグループ(各務原市)
各務原市のフェニックスグループでは2018年度から中部学院大短期大学部で学ぶ留学生の在学中の生活をサポートし、卒業した15人を正職員として採用してきました。就職後は、活躍中の方、母国に福祉施設を造ろうと帰国した方、産休・育休に入った方などさまざまで、それぞれの選択を尊重しています。

ベトナム出身のダオさんは3期生として来日して昨年就職。ベトナムにいたときからの知り合いで先に日本に来ていた男性と結婚し、今年2月に男児を出産、事業所内保育所を活用して来年2月に復帰予定です。ベトナムで育休は半年間が一般的だと言い「一年間も取れてうれしい」と話しています。
復帰に向け、ダオさんの夫は保育所の近くの職場に転職、さらにはすでに日本にいる夫の妹も一緒に暮らす予定で、ダオさんは「フルタイムで復帰予定。みんなで協力して仕事と育児の両立を頑張っていきたい」と話しています。