核テナント撤退の商業施設「プラティ多治見」にぎわい不足課題 市長が説明「運営企業に助言する」 政治・行政 社会 2024年5月15日 09:25 市長と市民が意見交換した地区懇談会=多治見市小泉町、小泉公民館 市長らと市民が意見を交わす岐阜県... 残り520文字(全文:537文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 政治・行政 核テナント撤退の商業施設「プラティ多治見」にぎわい不足課題 市長が説明「運営企業に助言する」 関連記事 スーパー三河屋「プラティ多治見」撤退、開店1年「売り上げ予定半分」 施設内のテナント出店進まず JR多治見駅南「プラティ」オープン、スーパーや100円ショップなど11店舗 「居心地の良い空間」再開発ビル完成 JR多治見駅南地区、商業業務棟や駐車場整備 火葬場の残骨灰、貴金属売却で運営費に 年間売却益1000万円、岐阜・多治見市「市民調査で結論」 畳の下に大正期の新聞、大垣の老舗店和室で見つかる 柳ヶ瀬の不景気や荷馬車事故掲載 選択的夫婦別姓「子どもの視点足りない」岐阜県知事 定例会見、国会に要求 おすすめ記事 「勝手踏切」事故多発も減らないワケ、岐阜は91カ所把握 鉄道会社の敷地なのになぜ ふるさと納税返礼品に岐阜新聞デジタル 岐阜市「遠方でも市の情報」紙面ビューアや限定コンテンツ充実 「ナイフで刺された、息苦しい」殺人未遂容疑で78歳男を現行犯逮捕 岐阜南署 廃線から20年…今も生きる岐阜の路面電車 福井、豊橋、高知で活躍【みのひだ乗り物探訪第70回】