【エルサレム共同】パレスチナ通信は5日、イスラエルの無人機がパレスチナ自治区ガザ南部ハンユニスを攻撃し、6人が死亡したと報じた。イスラエル軍はガザ南部を分断する新たな軍事区域、モラグ回廊で活動を始めた。最南部ラファでハマス側の拠点の発見や破壊を進める。
ガザでイスラム組織ハマスが拘束する人質の救出を目指すイスラエルは、空爆のほか地上侵攻を広げつつあり、ガザで避難民や死傷者が増えたり、人道状況が悪化したりする可能性がある。
ガザ保健当局によると、2023年10月の戦闘開始以降、ガザ側の死者数は5万670人に迫っている。