【北京共同】中国の研究機関は3日、黒竜江省ハルビンで2月に開催された冬季アジア大会の情報システムが米国からサイバー攻撃を受けたとする報告書を発表した。攻撃回数は約17万回に上ったという。

 報告書を発表したのは中国政府公認の研究機関、国家コンピューターウイルス応急処置センターなど。中国外務省の郭嘉昆副報道局長は3日の記者会見で米国を批判し「インターネットの安全を守るため必要な措置を取る」と述べた。