人気アニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のモデル地になった浜松市は、作品と連携した観光事業を20日から来年2月末まで実施する。市役所ロビーに高さ約6メートルの初号機の立像を設置し、土日祝日も観覧可能とする。市内を走る私鉄は、登場人物の碇シンジ、渚カヲルがデザインされた1日乗り放題の切符を発売する。
天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅が、映画の中心的な舞台として描かれた「第3村」のモデルの一つとなったことがきっかけ。ファンの聖地となっており、今回の観光事業名は「シン・ハママツ計画」と銘打った。
天竜浜名湖鉄道と遠州鉄道の沿線21カ所を巡るスタンプラリー「人類乗車計画」も開催する。