【ニューヨーク共同】1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅に反落し、前日比11・80ドル安の4万1989・96ドルで取引を終えた。米政権の関税政策への警戒から、積極的な買い注文が手控えられた。
トランプ米政権は2日、新たな関税措置の詳細を発表する予定。内容を見極めたいとして、様子見ムードが強かった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は5営業日ぶりに反発し、150・60ポイント高の1万7449・89だった。
個別銘柄では、医薬品のジョンソン・エンド・ジョンソン、航空宇宙機器のボーイングの下落が目立った。ITのマイクロソフトは買われた。