オオタカの死骸から鳥インフル 長野、遺伝子検査で確定 2025年3月16日 14:53 長野県は16日、長野市内で13日に見つかった野生のオオタカ1羽の死骸は、京都産業大の遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザと確定したと発表した。 県によると、野鳥の高病原性の確認は県内で今季初めて。環境省は4月10日まで、回収地点から半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定している。 トップ 全国のニュース オオタカの死骸から鳥インフル 関連記事 敵意むき「オウムに帰せ」 中0―5西(16日) ソンミ村虐殺事件で犠牲者追悼 ロ朝、条約履行へ協力加速で一致 福岡城跡の「潮見櫓」復元 J1成績 16日まで おすすめ記事 「岐阜県内の国道の長さ」ランキング 一部は濃飛横断道、国道256号が2位…1位は? 北陸新幹線10年、飛騨に訪日客大幅増 金沢と共同でPR策、高山市や白川村手応え 女性猟師「美しい森、ジビエで守る」福岡から岐阜に→インストラクター→免許取得 鳥獣年300頭捕獲 平野レミさん「手料理が一番、キッチンから幸せを」 岐阜新聞料理教室1500回記念トークショー