LGBTQ岐阜県公認カップル「居場所感じられる社会へ/制度に感謝」 岐阜・関市で多様性シンポ 社会 ライフスタイル 政治・行政 2024年8月20日 09:24 トークセッションで登壇した中村文亮さん(右)、谷村祐樹さん=関市平和通、せきてらす 多様性社会の理解を深める「ダイバ... 残り761文字(全文:778文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 LGBTQ岐阜県公認カップル「居場所感じられる社会へ/制度に感謝」 岐阜・関市で多様性シンポ 関連記事 「自分を肯定して愛して」女装パフォーマー・ブルボンヌさん講演 LGBTQの捉え方紹介 ゲイを告白、友人は「あ、そう。ところで彼氏は?」話していいんだ…涙 岐阜市で性の多様性講演 中学「標準服」ジャケット男女兼用、多様性に配慮 岐阜・美濃市で来春導入、類似服着用OK 性別変更の手術要件違憲「望む性で生きられる」当事者、決定を歓迎 公平な社会へ一歩 ランウエーで和太鼓演奏「エール届けたい」 視覚障害のある富田安紀子さんパリコレ出演へ 直頼、有力者と友好関係 姉小路従え江馬氏と婚姻 戦国飛騨をゆく(22) おすすめ記事 【森嶋ルポ】〝逆転の守護神〟北村の快投で大垣商が地区制覇 県大会出場24校出そろう 春季県高校野球大会・西濃地区決勝 昭和は「活気と人情」60歳以上には古き良き時代【昭和100年 岐阜発シン昭和論】 令和ティーン、昭和のイメージは?高校生に聞く【昭和100年 岐阜発シン昭和論】 「勝手踏切」事故多発も減らないワケ、岐阜は91カ所把握 鉄道会社の敷地なのになぜ