チェルシー戦で競り合うレギア・ワルシャワの森下(左)=ワルシャワ(共同)
 ラピッド・ウィーン戦でパスを出すユールゴーデンの小杉=ストックホルム(共同)

 サッカーの欧州カンファレンスリーグは10日、各地で準々決勝第1戦が行われ、レギア・ワルシャワ(ポーランド)の森下龍矢はホームのチェルシー(イングランド)戦でフル出場した。チームは0―3で敗れた。

 ユールゴーデン(スウェーデン)の小杉啓太は0―1で屈したホームのラピッド・ウィーン(オーストリア)戦にフル出場した。第2戦は17日に行われる。(共同)