沖縄県・尖閣諸島

 沖縄県・尖閣諸島周辺で5日から領海に侵入していた中国海警局の船2隻が、6日午前10時45分ごろ、相次いで領海外側の接続水域に出た。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは2日連続で、今年9日目。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、2隻は5日午前9時55分ごろから相次いで領海に侵入した。いずれも機関砲を搭載し、日本漁船の動きに合わせて航行。漁船への接近を正当化するような独自の主張をしており、領海から出るよう巡視船が要求していた。

 接続水域では、機関砲を搭載した別の中国船2隻も確認された。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは139日連続。