野球教室で質問に答える松井秀喜さん(左)=5日、ニューヨーク(共同)

 【ニューヨーク共同】米大リーグのヤンキースなどでプレーした松井秀喜さんが5日、ニューヨークで開催した野球教室で取材に応じ、注目を集めている「魚雷」と称される特殊な形状のバットについて「昔、軟式野球をやっているときにああいう金属バットがあった。使ったことがある」と記憶を思い起こした。

 バットは芯付近が最も太く、ヘッドに向かって細くなっている。古巣ヤンキースではこのバットを使った選手らが本塁打を放ち、1試合9発のチーム記録を更新。形状はリーグの規格を満たしており「違反じゃないんだったら(使うのは)選手の自由じゃないか」と述べた。