大阪市北区の造幣局で開かれた「特別観桜会」で、桜を楽しむ人たち=4日午前

 大阪・春の風物詩「桜の通り抜け」が5日から始まるのを前に、大阪市北区の造幣局で4日、体の不自由な人や高齢者を招いた「特別観桜会」が開かれた。一般公開は5〜11日。

 特別観桜会は、混雑を避けてきれいな桜を楽しんでもらおうと、一般公開に先立ち開催している。南門から北門までの約560メートルで、八重桜を中心とした142品種、340本の桜が立ち並ぶ。

 5日からの一般公開はインターネットでの事前申込制で先着順。受け付けサイトには造幣局ホームページからアクセスできる。開催時間は、平日は午前10時から、土日は午前9時からで、いずれも午後7時半まで。