神戸地検は3日、拳銃をスーツケースに入れたまま入国して関西空港の税関検査を通過したとされ、旅行先の神戸市内で拳銃を所持したとして銃刀法違反の疑いで逮捕された米国籍男性(73)を不起訴処分とした。理由は明らかにしていない。

 兵庫県警によると男性は3月22日、米ハワイから関空に到着。翌朝、銃弾3発が入った回転弾倉式拳銃を入れたポーチをスーツケースに入れていたことに気付いたという。神戸港出発のクルーズ船に乗る際、係員に申告。24日に逮捕された。