【北京共同】北朝鮮の首都平壌で6日に約6年ぶりに開かれる春の国際マラソン大会に参加する市民ランナーたちが3日、中国・北京の空港を空路、出発した。大会の公式旅行会社「高麗ツアーズ」によると英独やカナダ、中国、イランなど約45カ国から参加申請があった。5日にも第2陣が出発する予定。日本からの参加はないという。
英国から参加する男性は出発前に取材に応じ「外国人は200人ほど参加すると聞いた。訪朝は今回が13回目で楽しみにしている」と話した。
韓国政府関係者によると、最近完工した平壌総合病院の近くを走るコースが設定されたといい、北朝鮮が対外的に国威を宣伝する狙いもあるとみられる。