【キーウ共同】ウクライナ国防省は1日、ロシア軍が2025年1〜3月に誘導滑空爆弾1万発以上を用いたと発表した。24年は約4万発が使用された。3月の前線での交戦は約4200件あり、2月の約3200件から増加した。
誘導滑空爆弾は、爆弾に翼と誘導装置を装着して航空機から投下する兵器。防空システムによる迎撃が比較的難しいとされ、ロシア軍は前線だけでなく、都市部への攻撃にも使用してきた。
またウクライナ南部クリブイリフで2日、ロシア軍のミサイル攻撃があり、ウクライナ当局によると4人が死亡、子どもを含む10人以上が負傷した。体育館や集合住宅などが損壊した。