【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで上昇し、一時1ドル=145円台後半を付けた。昨年10月上旬以来、半年ぶりの円高ドル安水準。トランプ米政権が発表した相互関税により世界経済の減速懸念が強まり、相対的に安全な資産とされる円を買う動きが加速した。

 午前8時40分現在、前日比3円27銭円高ドル安の1ドル=146円03〜13銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1・1070〜80ドル、161円74〜84銭。