神奈川県は28日、一般社団法人「ワイズ・インフィニティ・エイト」(同県厚木市)が運営するグループホーム(GH)2カ所について、障害福祉サービスの報酬計1千万円超を不正に請求していたなどとして、入居者の新規受け入れを一時停止する行政処分を発表した。期間は4月からそれぞれ1年間と半年間。
同法人とグループ会社は神奈川、静岡、沖縄3県でGH20カ所余りと訪問看護ステーションを運営。小林雅人代表理事は取材に対し「神奈川県とは見解が異なる部分もあるが、県の判断を真摯に受け止め、事業に取り組んでいきたい」としている。