泉谷が走り幅跳びで4位 世界室内陸上最終日 2025年3月23日 22:48 男子走り幅跳び 自己ベストの8メートル21で4位に入った泉谷駿介=南京(共同) 【南京共同】陸上の世界室内選手権最終日は23日、中国の南京で行われ、男子走り幅跳びに出場したパリ五輪110メートル障害代表の泉谷駿介(住友電工)は自己ベストの8メートル21で4位に入った。津波響樹(大塚製薬)は7メートル13で13位だった。 女子60メートル障害準決勝では、パリ五輪100メートル障害代表の田中佑美(富士通)が8秒03の2組5着で決勝進出はならなかった。男子七種競技は後半3種目を行い、丸山優真(住友電工)は5807点で9位だった。 トップ 全国のニュース 泉谷が走り幅跳びで4位 関連記事 米ロ、共同声明採択できず 日本、サウジと0―0 発注書交わさず産地偽装か 野党案が参院否決なら不信任も スノボ三木「飛躍の年になった」 要観察者、認定患者がゼロに おすすめ記事 【森嶋ルポ】「プロ素材」鈴木が絶対的エースに進化! 中京が北大津に快勝 県高校野球フェア第2日 公園再生の立役者、原点は応援団長!? ゼットン会長の鈴木さんが母校岐阜北高校で講演 児童のアイデアに補助金 白川村の制度第1号は卒業生にサプライズの花 ザクザク雪踏みしめ進む爽快感 高山市の旧スキー場で本紙記者が雪上体験