「こども計画」策定本格化、岐阜県有識者会議が初会合 多様な環境に配慮求める 政治・行政 2024年6月22日 07:56 県こども計画(仮称)の策定に向けて有識者たちが意見を出し合った「こどもまんなか・ぎふ推進会議」=県庁 「こどもまんなか社会」実現に向け... 残り682文字(全文:699文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 政治・行政 「こども計画」策定本格化、岐阜県有識者会議が初会合 多様な環境に配慮求める 関連記事 生成AI、岐阜県が全庁導入へ 権利侵害などリスク懸念、ガイドライン順守を徹底 高山市の観光中心地、バス規制に賛否 歩行客は安心、商店は不安…「古い町並み」で実証実験始まる 熱中症防ぐ「避難場所」暑いと感じたら「涼んでこ!」 岐阜市が薬局やSCなど32施設指定 コロナ禍、授業中断で泳ぎの習熟に差 水に慣れ命守る「特訓」小学校にコーチ派遣 「不登校の子、地域の大人から学ぶ機会を」 岐阜・羽島の法人が「まちなかスクール」立ち上げ 大垣市長選・第一声 石田仁候補 「市民の意見、市政に反映」 おすすめ記事 各務原市の児童が増えている小学校はここだ! 便利で職場も豊富、それでも市全体で子どもが減る理由 20年分のデータを分析 ETCシステムが復旧 中日本高速、すべて運用再開 悲願のIC開通、岐阜市「ライフサイエンス拠点に」/本巣市「モレラ、広域の集客期待」東海環状道 岐阜IC開通、観光や企業誘致に弾み 東海環状道「本巣-大野神戸」今夏開通予定