廃食用油をごみ収集車燃料に、全国初の運用 岐阜・中津川市民主体で回収した油、公用車活用も視野 社会 政治・行政 2024年6月4日 09:34 市内で回収した廃食用油から精製した高純度バイオディーゼル燃料を混合した燃料をごみ収集車に給油する担当者=中津川市千旦林、ケイナンクリーン中津川支社 岐阜県中津川市は、一般家庭などか... 残り587文字(全文:604文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 廃食用油をごみ収集車燃料に、全国初の運用 岐阜・中津川市民主体で回収した油、公用車活用も視野 関連記事 伊勢湾ごみ抑制へ東海3県連携、河川から漂着多く流域圏で計画策定 岐阜県「川を守り海を守る」 春の風物詩「こいのぼり一斉遊泳」毎年廃棄多く…バッグやポーチにアップサイクル 岐阜・垂井町 フードドライブのキャラ、中学生が考案 バローグループの食品ロス削減活動 不要ランドセルや未使用文具をフィリピンへ、子どもの学び応援 岐阜・下呂市の高校生らSDGs活動 子どもの成長に合わせた「自転車サブスク」1歳児用や親向けなど120種類 リンエイがサービス開始 令和ティーン、昭和のイメージは?高校生に聞く【昭和100年 岐阜発シン昭和論】 おすすめ記事 【森嶋ルポ】〝逆転の守護神〟北村の快投で大垣商が地区制覇 県大会出場24校出そろう 春季県高校野球大会・西濃地区決勝 昭和は「活気と人情」60歳以上には古き良き時代【昭和100年 岐阜発シン昭和論】 令和ティーン、昭和のイメージは?高校生に聞く【昭和100年 岐阜発シン昭和論】 「勝手踏切」事故多発も減らないワケ、岐阜は91カ所把握 鉄道会社の敷地なのになぜ