J3鹿児島の前代表は不起訴 虚偽登記手続き疑い 2025年4月28日 20:50 サッカーJ3鹿児島ユナイテッドFCは28日、虚偽の登記手続きをしたとして、電磁的公正証書原本不実記録などの疑いで書類送検された徳重剛前代表(47)について、鹿児島地検が不起訴処分にしたと明らかにした。28日付。 J3鹿児島は「改めて深くおわび申し上げる。これまで以上に法令順守に努め、信頼回復に取り組む」とのコメントを出した。 徳重氏は2020年、関連法人の登記申請で、理事1人の辞任届を作成し、無断で押印した疑いが持たれていた。 トップ 全国のニュース J3鹿児島の前代表は不起訴 関連記事 BRICS外相会合が開幕 米高官「恒久停戦を望む」 新宿の郵便局員がバイク飲酒運転 NY株、続伸 ロンドン、40年五輪招致に意欲 法案提出を見送れば内閣不信任も おすすめ記事 【森嶋ルポ】高校野球の名将コンビ率いる朝日大、劇的サヨナラで王者撃破し首位に! 躍進の秘密とは スゥープス、プレーオフ敗退 バスケBリーグB3、意地の猛追及ばず 荘川桜満開、昨年は食害被害…迫力復活 岐阜・高山市 高橋尚子さん「あと少し!」清流ハーフマラソンで選手激励 野口みずきさんらも応援