【キーウ、モスクワ共同】ウクライナ南部クリブイリフで4日、弾道ミサイルや無人機によるロシア軍の攻撃が相次ぎ、地元当局者によると子ども9人を含む計19人が死亡、60人以上が負傷した。いずれも住宅街が被害を受け、火災も発生した。クリブイリフはゼレンスキー大統領の出身地。
ロシア国防省は、ウクライナ軍司令官と欧米の軍事指導員が会合を開いていたレストランを攻撃したと主張した。ゼレンスキー氏はSNSへの投稿で「全てのミサイル、全ての無人機攻撃はロシアが戦争のみを望んでいることを証明している」と非難した。
クリブイリフでは2日にもロシア軍のミサイルで体育館や集合住宅が損壊した。