【ワシントン共同】英紙フィナンシャル・タイムズは4日、台湾の総統諮問機関、国家安全会議の呉ショウショウ秘書長らがトランプ米政権高官との極秘会談のため、ワシントン都市圏を訪問していると報じた。会談は米台間の「特別なチャンネル」と位置付けられており、第2次トランプ政権発足後では初めて。台湾情勢を内政問題と位置づける中国の反発は必至だ。
同紙によると、呉氏のワシントン都市圏への訪問はバイデン前政権時の昨年8月以来。呉氏らは今週に入ってワシントン都市圏を訪問し、4日に会談する方向だったが、既に実施したかどうかは明らかになっていない。