大阪・関西万博会場の人工島・夢洲(大阪市)で2日目の予行演習「テストラン」が5日行われ、関係者や抽選で選ばれた大阪府民計約3万人が訪れた。入場ゲート前には長蛇の列ができ、手荷物検査に1時間半かかった来場者もいた。
同日は石破茂首相が訪れ、会場内の様子や海外パビリオンの準備状況を視察。関係者を前に「来場者に万博を楽しんでもらい、新しい日本を世界に発信したい」と強調した。
招待された滋賀県守山市の女性は家族と午前11時半ごろ訪れたが、手荷物検査で入場に1時間半を要した。事前予約が必要なガンダムのパビリオンを見学予定だったが「予約時間に間に合わず、時間の変更もできず残念」と肩を落とした。