【ワシントン共同】米ニュースサイト、ポリティコは2日、ウォルツ大統領補佐官が率いる国家安全保障チームがウクライナやパレスチナ自治区ガザ、中国などに関する政策を巡り、日常的に一般アプリ「シグナル」でやりとりしていたと報じた。少なくとも20以上のチャットグループがあり「機微な情報」も含まれていたとしている。
ウォルツ氏はシグナルのチャットグループに米誌記者を誤って招き、イエメンの武装組織フーシ派への空爆計画を協議したことが発覚。その後も情報管理の甘さを指摘する報道が続いており、批判が強まるのは確実だ。
ポリティコによると、ウォルツ氏らは欧州やアフリカに関する政策も協議していた。