金の延べ棒=2009年12月、インド・ムンバイ(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は反発し、取引の中心となる6月渡しが前日比20・20ドル高の1オンス=3166・20ドルで取引を終えた。中心限月の終値としての最高値を2日ぶりに更新した。

 トランプ米政権による相互関税の詳細発表を控えて投資家がリスク回避の姿勢を強め、比較的安全な資産とされる金の逃避買いが優勢となった。

 直近限月の4月渡しは21・00ドル高の3139・90ドルだった。