立憲民主党の笠浩史国対委員長は2日の党会合で、石破茂首相と野党党首が一対一で論戦する党首討論を今国会の6月までの会期中、毎月1回開くと説明した。自民党の坂本哲志国対委員長と1日に会談した際に合意した。今月は23日に開催する案が出ている。3回のうち1回は、午後6〜7時台に設定することも検討する。
党首討論は、石破首相が就任直後の昨年10月以来となる。当時、野党は衆参両院予算委員会の開催を要求したが、与党は応じずに党首討論を提案。通常は45分間の討論時間を80分間に延長することで折り合った経緯がある。