岐阜県公立高校の2025年度入試の第1次選抜・連携型選抜が5日、全日制63校、定時制11校で始まり、計1万2773人が試験に臨んだ。合格発表は14日。
国語、数学、英語、理科、社会の5教科が実施され、県教育委員会によると、出題ミスや目立ったトラブルはなかったという。
全日制は1万2390人、定時制は383人が受験した。一部の高校は6日も行われる。追試験は11日(一部は12日も)。
392人が受験した岐阜市大縄場の岐阜高校では、受験生が緊張した面持ちで試験に挑んでいた。
(玉田健太)
岐阜県公立高校の2025年度入試の第1次選抜・連携型選抜が5日、全日制63校、定時制11校で始まり、計1万2773人が試験に臨んだ。合格発表は14日。
国語、数学、英語、理科、社会の5教科が実施され、県教育委員会によると、出題ミスや目立ったトラブルはなかったという。
全日制は1万2390人、定時制は383人が受験した。一部の高校は6日も行われる。追試験は11日(一部は12日も)。
392人が受験した岐阜市大縄場の岐阜高校では、受験生が緊張した面持ちで試験に挑んでいた。
(玉田健太)