岐阜新聞社が県内の大学や短期大学に通う学生を対象に今月行ったアンケート(回答者527人)で、15日公示される衆院選(27日投開票)に関心が「ある」と答えた学生は44・6%で、関心が「ない」の55・4%を10・8ポイント下回った。2021年の前回衆院選は、全体の投票率が57・85%だったのに対し、20~24歳は年齢別で最も低い34・78%にとどまっており、今回も若者の関心の低さが顕著となった。...
県内の学生「衆院選に関心ない」過半数【本社アンケート】 選択的夫婦別姓、憲法9条改正、原発再稼働は…
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