ホッフェンハイム戦でゴールを決めるライブルクの堂安(右)=フライブルク(共同)
 ライプチヒ戦でゴールを決め喜ぶキールの町野=ライプチヒ(共同)
 ウォルフスブルク戦で競り合うマインツの佐野(右)=マインツ(共同)

 【フライブルク(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグで19日、フライブルクの堂安律はホームのホッフェンハイム戦で1―0の前半36分に今季9ゴール目を挙げた。後半43分までプレー。試合は3―2で勝った。

 キールの町野修斗はアウェーのライプチヒ戦で前半44分に先制点を決めた。今季8ゴール目。後半34分に退き、試合は1―1で引き分けた。マインツの佐野海舟は2―2で引き分けたホームのウォルフスブルク戦にフル出場した。