バレーボールの大同生命SVリーグは19日、愛知県の稲沢市豊田合成記念体育館などで2戦先勝方式のプレーオフ準々決勝が行われ、男子でレギュラーシーズン(RS)3位の名古屋が6位広島Tを3―0で下し、2連勝で準決勝に進んだ。
女子は2位のNEC川崎が7位の東レ滋賀に、4位のデンソーも5位の埼玉上尾にそれぞれ3―2で勝ち、2勝0敗で4強入りした。1位の大阪Mは初戦で8位Astemoを3―0で破った。
男子4位の愛知は5位の東京GBを3―1で退け、2連勝で準々決勝を突破した。
バレーボールの大同生命SVリーグは19日、愛知県の稲沢市豊田合成記念体育館などで2戦先勝方式のプレーオフ準々決勝が行われ、男子でレギュラーシーズン(RS)3位の名古屋が6位広島Tを3―0で下し、2連勝で準決勝に進んだ。
女子は2位のNEC川崎が7位の東レ滋賀に、4位のデンソーも5位の埼玉上尾にそれぞれ3―2で勝ち、2勝0敗で4強入りした。1位の大阪Mは初戦で8位Astemoを3―0で破った。
男子4位の愛知は5位の東京GBを3―1で退け、2連勝で準々決勝を突破した。