【ロンドン共同】国際統括団体ワールドラグビー(WR)が、ワールドカップ(W杯)の開催地選定で2035年大会は欧州、39年はアジアで検討すると、複数の英メディアが5日までに伝えた。日本は35年以降のW杯再招致を目指している。
W杯は次回27年大会がオーストラリア、31年は米国で開催。35年招致にはスペイン、イタリアが乗り出し、カタールなど中東3カ国も共催で35年か39年に意欲を示す。
WRのギルピン最高経営責任者(CEO)はタイムズ紙に対し、35年は欧州になることを示唆した上で「中東は39年まで準備期間が必要かもしれず、そこで日本と争う可能性がある」と語った。