【ブリュッセル共同】岩屋毅外相は3日(日本時間同)、ベルギーでウクライナのシビハ外相と会談した。ロシアとウクライナの戦争終結に向けた和平交渉が、公正かつ永続的な平和につながるよう後押しする考えを伝達。先進7カ国(G7)で連携し、ロシア側に前向きな対応を求める方針を表明する見通しだ。
岩屋氏は、日本が主催して今秋開くウクライナの地雷除去に関する国際会議の成功に向け、シビハ氏と連携を確認したい考えだ。
会談に先立ち、フィンランドのバルトネン外相とも会談し、ウクライナや東アジア情勢を巡り協力を申し合わせた。