広島訴訟原告側が上告 衆院選「合憲」に不服 2025年3月3日 11:24 2024年衆院選を巡り広島、山口両県の全選挙区の選挙無効を求めた「1票の格差」訴訟で、升永英俊弁護士のグループは3日までに、「合憲」と判断した2月21日の広島高裁判決を不服として最高裁に上告した。同28日付。 広島高裁は、新区割り制度は国会で考慮できる諸要素を踏まえて定められ、投票価値平等の要求に反しないと判断した。 トップ 全国のニュース 広島訴訟原告側が上告 関連記事 ラグビー、相模原が東京SG破る 福間が2連勝、将棋女流名人戦 北マケドニア火災、50人死亡 日本生命3位でPOへ 春場所 8日目 (7) 春場所 8日目 (6) おすすめ記事 「岐阜県内の国道の長さ」ランキング 一部は濃飛横断道、国道256号が2位…1位は? 北陸新幹線10年、飛騨に訪日客大幅増 金沢と共同でPR策、高山市や白川村手応え 女性猟師「美しい森、ジビエで守る」福岡から岐阜に→インストラクター→免許取得 鳥獣年300頭捕獲 平野レミさん「手料理が一番、キッチンから幸せを」 岐阜新聞料理教室1500回記念トークショー