守屋多々志が描く源氏物語…扇面古写経模写など精緻な筆致 岐阜・大垣市で企画展 ライフスタイル 2024年8月2日 07:48 与謝野晶子を描いた大作で最後の院展作、四曲一隻屏風「みだれ髪」=大垣市郭町、市守屋多々志美術館 源氏物語を自分の画想で一連の作品とした扇面画シリーズや、手掛けた挿絵、舞台美術の資料も展示=大垣市郭町、市守屋多々志美術館 歴史画の第一人者として知られる岐... 残り709文字(全文:726文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 守屋多々志が描く源氏物語…扇面古写経模写など精緻な筆致 岐阜・大垣市で企画展 関連記事 【ぎふ総文】悠仁さま、高校生と交流 絵画など作品観覧、制作者に質問も 買い物弱者支援や見守り、移動スーパー稼働 大垣市と社協、マックスバリュ協定 100円グッズで工作や科学実験 セリア社員が小学生に指導 サップに挑戦、真夏の大冒険 岐阜・大垣市の杭瀬川で安全川遊び 不安定さ永遠の時間表現…石の彫刻家・新妻実展 せきがはら人間村生活美術館 関まつり開幕、あんどんみこしが彩る 歴史やキャラも登場、観客を魅了 おすすめ記事 起し太鼓に熱狂、飛騨・古川祭が開幕 男たちのもみ合いに歓声 【森嶋ルポ】帝京大可児・富田、県ナンバーワン右腕だ 大垣日大を撃破 春季県高校野球2回戦 お宝発見!?たじみ陶器まつり 美濃焼がずらり、一点モノに出会える 岐阜・多治見市 関まつり開幕、あんどんみこしが彩る 歴史やキャラも登場、観客を魅了