上空の寒気や低気圧の影響で、西―東日本では大気の状態が非常に不安定になるところがあるとして、気象庁は5日、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょう、急な強い雨に注意するよう呼びかけた。
気象庁によると、日本海に低気圧があり、7日には気圧の谷が西日本から北日本を通過する見込み。また6日にかけて日本付近の上空約5500メートルに氷点下21度以下の強い寒気が流れ込む。
発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は建物内に移動するなど安全確保に努め、ひょうに備えて農作物や農業施設の管理にも注意するよう求めた。