長野で野生オオタカが鳥インフル 高病原性か調査 2025年3月13日 19:55 長野県は13日、長野市の住宅地で野生のオオタカ1羽の死骸が見つかり、簡易検査でA型鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたと発表した。京都産業大が遺伝子検査し、高病原性かどうかを調べる。 県によると、13日に近くの住民が死骸を発見した。環境省が半径10キロ圏内を「野鳥監視重点区域」に指定し、他に野鳥の死んだ例がないかを調査する。 トップ 全国のニュース 長野で野生オオタカが鳥インフル 関連記事 日銀、政策金利を維持へ 大阪メトロ、顔認証改札を導入 ヤ6―1オ(14日) 高知がっかり名所、しっかり改修 ドジャース偽帽子所持疑いで逮捕 ローマ教皇、危険脱し快方へ おすすめ記事 「柳ケ瀬は今が一番いい!」 柳商連の逆境理事長・水野さんに直撃 #24 筋トレ食器ならちょっと食べ過ぎてもプラマイゼロ 「重さは武器」2kgダンベル形カップ開発 岐阜県内・春の人事異動2025 モレラ岐阜、滋賀方面の集客強化 一部テナント入れ替え計画、東海環状道開通ラッシュで商圏拡大狙う