ホームレスは、どこへ行った―岐阜の現場から― 第1章(4)受給阻止「暗黙の了解」 相談員、住居巡り適切な説明せず 2024年2月22日 11:37 現在はアパートで穏やかに暮らす石畠徹さん(仮名)=岐阜市内 岐阜市役所3階、生活福祉1課・2... 残り1516文字(全文:1533文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ ホームレスは、どこへ行った―岐阜の現場から― 第1章(4)受給阻止「暗黙の了解」 相談員、住居巡り適切な説明せず 関連記事 第2章(1)「ゼロ」にされた人たち 岐阜市の調査や支援行き届かず 第2章(2)再起を阻む「水際作戦」 受給方法、行政「教える義理ない」 第2章(3)身も心も削られた指導 病気で貯金ないのに「引っ越して」 第2章(4)フードバンク需要急増 水際作戦緩和?岐阜市が提供依頼 第2章(5)「低額宿泊所」突然閉鎖 入居者13人は岐阜市から他県へ 第2章(6)自立の糸口欲しかった 2児のシングルマザー門前払い おすすめ記事 リニア、トンネル掘削工事一時中断へ JR東海、水位低下の岐阜・瑞浪市で湧水調査 「テーマパークのようなゲーセンつくる」17歳、夢の起業 岐阜各務野高生、全国から仲間集める バスケで町に活気を…3人制プロ「垂井レイザーバックス」 ボールパーク新設目標、アパレル事業も企画 リニア残土受け入れ協議を一時停止 岐阜・御嵩町、瑞浪市の水位低下問題受け